布団のカビはクリーニングで落ちるの?

布団にカビが発生してしまい、困った経験がある人も多いのではないでしょうか。
湿気の多い季節だったり、部屋の換気や布団の乾燥を怠っていたりすると、布団にカビが生えてしまうことがあります。

カビが繁殖した布団を使用していると、カビの胞子を日常的に吸い込むことになります。
カビの胞子はアレルギーの原因になり、アトピー性皮膚炎や喘息、じんましんなどを引き起こします。
布団のカビは、放置せずになるべく早く除去することが大切です。

布団のカビを除去するには、プロのクリーニング店に依頼するのが一番です。
専門業者に依頼すれば、布団内部のカビもしっかりと除菌してくれます。

布団のカビの除去は、自宅で行うのは困難です。
布団にカビが発生してしまった場合は、早めにクリーニングに出すことをおすすめします。

カビはクリーニングで除去できる

布団のカビは、プロのクリーニング店に依頼すれば除去できます。

カビの除去は、布団を清潔に保つうえでとても重要であり、専門業者はその処理に慣れています。
クリーニング店は、カビを除去するための専用の薬剤や漂白剤を使用し、広いスペースで作業を行うため、布団の内部のカビもしっかりと処理してくれます。

布団のカビの処理は、プロであるクリーニング店に依頼するのがおすすめです。

カビが発生したらなるべく早くクリーニングに出す

布団のカビをみつけたら、なるべく早くクリーニングに出しましょう。
カビのついた布団を使用していると、健康に悪影響が及びます。

また、カビを放置しているとどんどん繁殖してしまいます。
カビに侵食されると布団の繊維が弱くなるため、布団の傷みが早まります。

カビによる布団のシミも、発生してから時期が早いほど落ちやすいです。
発生してから1ヶ月以内のカビのシミであれば、多くの場合クリーニングできれいに除去できます。
しかし、それ以上になると黒い斑点が残る場合が多いです。

カビによる身体への悪影響を防ぎ、シミをきれいに除去するためにも、布団にカビが発生したらなるべく早くクリーニングに出しましょう。

黒い斑点はカビに侵食された跡

布団の黒い斑点はカビそのものではなく、布団の繊維がカビ菌に侵食された跡です。

長い間カビを放置していた布団は、クリーニングに出しても完全にはシミが取れない場合があります。
しかし、黒い跡が残っているからといってカビ自体が残っているわけではありません。
専門業者にクリーニングを依頼した布団であれば、カビ自体はしっかりと除去されているため、安心して使用してください。

繊維がカビ菌に侵食されると、生地が弱くなって布団の傷みが早まります。
カビに侵食されて傷んだ状態の布団を自宅で洗おうとすると、布団が破れてしまう恐れもあります。
カビが発生した布団の洗浄は、プロのクリーニング店に依頼するのがおすすめです。

布団内部のカビを除去するのが大切

カビは布団の表面だけに発生するものではなく、布団の内部でもカビは繁殖します。
カビによる健康への悪影響を防ぐためには、布団の内部のカビをしっかりと除去することが大切です。

布団の黒いシミはカビそのものではなく、繊維がカビに侵食された跡です。
黒いシミが取れたからといって、布団内部のカビが除去できたわけではありません。
布団の内部にカビが残っていると胞子が放出され続けるため、時間が経てばまた黒いシミが発生する場合が多いです。

布団のカビは、内部までしっかりと除去することが大切です。

自宅で布団のカビを除去するのは難しい

ネットでは、エタノールや塩素系漂白剤、カビ取り剤などを使って自宅でカビを除去する方法が紹介されています。
しかし、そうした方法では布団内部のカビを除去するのは困難です。

布団内部のカビが残ってしまう

塩素系漂白剤やカビ取り剤には、カビに対する殺菌効果があります。
しかし、表面に使用しただけでは内部のカビを死滅させることができません。

布団内部のカビを除去するためには、布団全体を薬剤に浸す必要があります。
しかし、スペースの都合上、自宅でそうした処理を行うのは極めて困難です。

漂白剤やカビ取り剤にはシミを取る効果があります。
布団の黒い斑点が消えるとカビが除去できたと勘違いしてしまいますが、黒いシミはカビそのものではなく、シミが取れても布団の内部にはカビが残っています。

自宅で布団内部のカビを除去するのは難しく、しっかりとカビを取り除くためには、クリーニング店に依頼する必要があります。

布団に薬剤が残る場合がある

また、塩素系漂白剤やカビ取り剤は強いアルカリ性であり、布団に薬剤が残っていると人体に悪影響があります。
そうした薬剤を使用した場合は、しっかりとすすいで薬剤を落とす必要があります。
しかし、自宅で大きな布団をすすいで、その後しっかりと乾かすのは難しいものです。

自宅で塩素系漂白剤やカビ取り剤を使ってカビを除去しようとすると、布団に薬剤が残る恐れがあります。
そのため、自分でカビ取りを行うのはおすすめできません。
布団のカビの除去は、プロのクリーニング店に依頼することをおすすめします。

まとめ

布団のカビは、クリーニングで除去できます。
専門業者に依頼すれば、布団内部のカビまでしっかりと除菌してくれます。

布団の表面に発生する黒い斑点はカビに侵食された跡であり、カビそのものではありません。
クリーニングでシミが完全には取れない場合もありますが、カビが残っているわけではないので安心してください。

また、黒いシミが取れたからといってカビが除去できたわけではありません。
カビ取り剤などでシミが取れても、布団内部のカビは残っています。
自宅では布団全体の殺菌や使った薬剤の除去が難しいため、布団のカビ取りは専門業者に依頼するのがおすすめです。

カビを放置すると、布団の傷みが早まるほか、健康に多大な悪影響が及びます。
布団にカビが発生してしまったら、なるべく早く専門のクリーニング店に依頼するようにしましょう。

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